何人で一緒にキャンプに行くかでキャンプ用品は変わってくると言えます
ファミリーキャンプ
カップルキャンプ
ソロキャンプ
そのほかにも
- 店
- メーカー
- レンタル
と、あげたらきりがないですが、今回は必ず必要な道具をピックアップしましょう。
ポイント
用意する道具・アイテム
- テント
- チェア
- テーブル
- マット・寝袋
- コンロ
- タープ
- ランタン
- 焚き火台
- クーラーボックス
- トング、軍手など
まずは、この辺から抑えていきましょう!
目次
キャンプ用品「テント」初心者はこれがおすすめ
はじめてのキャンプ用品で何を選んだら良いのかわからない人も多いはず、テントもその1つです。
ポイント
選ぶときのポイント
- 耐久性
- 広さ
- テントとタープ付きかどうか?
- ドーム型
- 組み立てられるか?
最初は以上の項目に絞っていきましょう。
【選ぶときのポイント】
まずは料金を30,000円前後で絞っていきましょう。
【耐久性】
急な雨や風などに耐えられないとせっかくのキャンプが楽しめません。
広さ
テントとタープ付きかどうか?
ドーム型
【組み立てられるか?】
組み立てられるかはかなり重要なポイント!最初は一人で組み立てられ、30分以内に作れるものを選びましょう。
キャンプ用品の欠かせないのが「チェア」
キャンプ用品と言えば「チェア」ですかね!!
かっこいいチェアが沢山ありますが、調べてみると値段もかなりの”ピンキリ“チェアは1万円以下でゲットするのがいいでしょう。
ポイント
選ぶ時のポイント
- コンパクト
- 軽さ
- 質感
- 座り心地
【コンパクト】
いかに良いチェアでもあまりにも大きいと、なかなかかざばって持ち運びも大変です。ただしあまりにも小さ過ぎもゆったり座れないので、自分の体に合ったチェアを選びましょう。
【軽さ】
重さの目安は3キロ前後がいいでしょう。重すぎず軽すぎずです。
【質感】
これは好みですが、座った時の感覚も大事で、硬めが良いのか、少しクッション性があるほうが好きなのかによります。
【座り心地】
こちらも好みはありますが、ある程度背もたれの高さがあると良いかと思います。また中には足を伸ばせるタイプもありますので、好きなタイプを選びましょう。
キャンプ用品!初心者におすすめのテーブル
最近ではかなりオシャレなテーブルが沢山出てきています。テーブルがあるだけでもキャンプの雰囲気が格段に変わります。
キャンプ用品で忘れてはいけないのが、初心者にありがち「マット」
はじめてのキャンプ!いざ寝ようと思ったら背中が痛くて寝れないなんて事にならないようにマットの準備をおすすめします。
初心者で雰囲気を出すなら、キャンプ用品「タープ」
タープとはアウトドアで活躍する大きな布のような幕の事です。日差しなどが強い時などはこのタープ内で過ごすことも多いでしょう。夏場などは、遮光性、防虫性などがあるもの。秋冬の寒い時期には保温性の高い物を選ぶといいでしょう。
初心者に優しいキャンプ用品!「コンロ」・「ツーバーナー」
キャンプ場に行くなら必ず持って行こう!アウトドアな料理を楽しむツール。初心者におすすめなのは、自宅でも使っているようなコンロタイプがおすすめ。
初心者におすすめの夜に使える「ランタン」
最近の初心者おすすめのランタンは「LED」タイプがベター。
ランタンの種類には、ガソリン、ガス、LEDの3種類が定番です。
ガソリンは光も強く愛用者も多いのが特徴ですが、手入れが大変なデメリットがあります。ガスタイプは熱量はありますが、持続時間が短いのがデメリットです。
初心者はLEDがおすすめ!3種類の中でも持続時間が長い上に、室内で使っても安全。また値段も手頃なのでおすすめです。デメリットで言えば、光が少し弱いといったところ。
キャンプ初心者におすすめ!あると便利な道具・グッズ
- ハンマー
- コンテナボックス
- キャリ―ワゴン
- ドライネット
- 着火剤
- レインウェア
- ウェットティッシュ
- ライターブルーシート
- 帽子
- 日焼け止め
- 虫よけ
- グランシート
- 寝袋(シュラフ)
- 焚き火台
- 軍手
- ゴミ袋