湿気の多い時期になると布団やマットレスの下にカビが生えたりと管理に気を使うし、布団乾燥機を使っても、全体が均等に乾燥できているか不安。また、暑い時に乾燥機を使うと更に部屋に熱気がこもってしまう。
そんな悩みにおすすめ!!
マットレスでも有名なモットンジャパン
【モットン除湿シート】
帝人が開発した新繊維をつかってこれまでにない吸湿力を実現し、布団やマットレスの下に敷いておくだけでこのシートだけを天日干しすればOKです。
軽いし繰り返し使えてエコだし何より経済的で布団やマットレスをダメにすることがありません。
モットン除湿シートの口コミや評判
価格はどれくらいなのか?
マットレスや布団のジメジメに困っている方なら誰もが気になる
『モットン除湿シートの口コミ評判や価格をチェック!』
モットン除湿シートの口コミ評判は?
モットン除湿シート 口コミ評判
簡単にマットレスや布団の湿気・カビ対策がしっかりできると高評価!
モットン除湿シートの口コミを見てみると、以下のような意見が多く見られました。
<良い評価>
- 寝起きにマットレスが湿らなくなった
- 敷布団にカビが生えるのが嫌だったが使いだすとかなり吸湿してくれている
- 除湿シートが重くなっているのでしっかり吸湿しているとわかる
- 子供の寝汗がすごく布団が湿っていたがシートを使うと布団の裏がサラッとしていた
- フローリングにマットを敷いて寝ると裏にカビが生えてしまっていたが湿気が気にならなくなった
<悪い評価>
- 品物はいいが、価格が高い気がする
- すのこも一緒につかっているのでシートの効果がまだわからない
※以上は個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません
この評価を見ていると、おおむね吸湿力に満足している方が多いようです。
モットン除湿シートに使われている帝人が開発した新繊維の「ベルオアシス」という素材を使用しており、シリカゲルの約2倍の吸水力があります。
コットンと比較しても吸湿力は7倍になります。
またベルオアシスには高い消臭性能があり、特にアンモニアに対する消臭性は高く天日干しで繰り返し使えますよ。
繰り返しの天日干しや吸湿の繰り返しによって効果の低下が見られないなど耐光性も高い高性能の素材です。
中には「加齢臭等も気にならなくなりました」という意見も!
乾かした後は布団と一緒に押し入れにしまっても押し入れに布団の湿気を持ち込まなくてすみますし押し入れの除湿も効きますから嬉しいですね。
湿気お知らせセンサーという色の変化で干し時が分かるセンサーもついていますから、除湿シートの干し時が一目で分かりますよ。
悪い評価もありますが、すのこなど他の除湿対策道具と一緒に使っているという方だと効果ははっきりしないようです。
お値段についての意見はコスパについての考えに個人差があるようです。
では次は価格についてチェックしていきましょう。
モットン除湿シートの価格をチェック
マットレス カビ対策方法
繰り返し使える耐久性で日本製なのにシングルサイズで税込7,500円!
モットン除湿シート
シングルサイズ 税込7,500円
ダブルサイズ 税込9,500円
このお値段について、布団サイズの除湿シートには1000円台からの商品もあるので、口コミにあったように高いと感じる人もいるでしょうね。
しかし、1000円台の除湿シートだと効果があまり感じられなかったり繰り返し使用に耐えられないという例もあります。
そしてなんといっても、モットン除湿シートは吸湿力が違います。
比較例としてニトリの「洗える除湿シート(シングル)」を見ると税込1,842円で最大吸湿量は440mlで約コップ2杯分です。
モットン除湿シートの吸湿力はなんと約6000ml!
人は一晩でコップ1杯の汗をかくともいわれますから、モットン除湿シートが頻繁には干さなくてもしっかり十分な吸湿を行ってくれることが分かります。
しかも耐久性が高く何度も繰り返しの天日干しで効果が続くというのはコスパが良いのではないでしょうか。
しかも安心の日本製ということもあり、安いシートを何度も買い替えたり頻繁に干す手間も考えると7,500円という値段は納得という方もいると思います。
こればかりはコスパへの考え方の違いによりますね。
まとめ
マットレスや布団の一番下に敷くだけで快適なサラッとした寝心地をキープできるモットン除湿シート。
寝苦しい夜やじっとりと湿気で重く濡れた布団を朝見ることを考えると、これ一枚で気持ちよく過ごせるのはお得という考えもあります。
高価なマットレスやお布団をダメにしてしまい買いなおすのもお金が高くつきますから、まずは除湿シートというものを体感してみてはいかがでしょうか。
マットレスや布団と相性の良いモットン除湿シートの力をたくさんの人に体感して頂ければと思います。